技報第13号
54/92

たPCの -1工事- 東京土支店 土部(名屋支店駐在) 東京土支店 土工事部 東京土支店 土工事部(名屋支店駐在) 1.はじめに 和橋(下 本橋)はバイパスの2級和にかる橋長30mの橋である.上部工の構造形式はストンシン方式PCT橋であり,建設約40年(下り線37年,上り線44年)が過している.本橋の設地点は和の口部に置してり,風などのには平のしきがかかり,の影をくるしい下にかれてきた.このためによる材のやコンクリートのが生てり,PC材のによるレストレスのがであると考えられる,主の異常なたの行が観されている. 本橋ではこれまで化の行をいめるため,面工,面工,外ーブル工などさままな・が行れてきた.しかし,やの分ながえられ,主のたがに行し,このままではい,通の安全をすることがな状となることがされた.そこでこのたび新しく,和橋の,が行れることとなった.本では,をたPCを安全に・するにあたり,事に実施した各の,実の施工についてべるものである. 2.工事の概要 本橋が置する市の地区は,かつて東の所としてられたサッタにく,山がにまるな地形条にある.このため,に面する線に沿って,東名高,JR東本線のつの主要な通線がするボトルネックイントとなっている写真-1). 工事を行うためには, を全面通行めにする必要がある.しかし,バイパスの通は常に多い(5.2/日)ため,その影は大となることがされた.そこでを行うにあたり,本線下側の東名高との間に橋を建設し,2線の回をして下り線よび上り線をに切回しながら,工事を行うこととなった. 3.新のの構造との方 する橋と新設する橋はともにストンシン方式のレストレストコンクリート(下PC)橋であり,旧橋がT橋,新橋がロー橋である.に下り線の設には工として,外ーブルが設置されている. (写真-2) また,設橋の方は図-1のフローートに示す通りの手で橋方よび橋角方に切し,式クレーン(160t)でントラックに積込,出した. 4.設の設との PC構造物はや活などの外力と,それに対するレストレスがすることによってしている.そのため施工中はPC部材の切や支状の化によって,設の応力状に化が生る.したがって設の切を安全に行うためには,施工中の主の応力状をにする必要がある.そのためには,ま設建設の構造計を手することが必要であるが,本橋は建設約40年を過してり,構造計の所在が不であったため,された工図(構造図,配筋図)等をもとに設計をた.その,よりに現状の応力状を現するため,過年度実施されたのをもとに内部のPC材の度を定し,設計にさることとした. 設計よりられた設の応力状をもとに,床写真-1 清水区市街と1 JR東本線 写真-2 外ーブルされた和橋(旧橋) 東名高外ーブル 回田46

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です