ピーエス三菱の橋守プロジェクト

橋守プロジェクトQ&A

Q 01.
橋守プロジェクトとは何ですか?
A 01.
橋守プロジェクトとは、これまで当社が架けたPC橋を対象に、当社の技術系職員が点検・診断を実施し、データベースを構築することで、供用中のPC橋の状態を把握するものです。
Q 02.
橋守プロジェクトを何のためにおこなっているのですか?
A 02.
私たちは、これまで当社が架けたPC橋の管理を全て管理者まかせとするのではなく、これからは自分たちでも供用中の状態を把握し、管理者と連携を図りながら、将来に渡って自主的にPC橋を守っていくべきであるという当社のステータスとして本プロジェクトを開始しました。また、過去の損傷例を知ることで、今後新しく架けるPC橋の耐久性を向上させる工夫につなげることができますし、必要な維持管理技術の開発にも役立てることができると考えています。
Q 03.
点検対象橋梁の選定基準は?
A 03.
当社の工事データベースを元に選定していますので、当社が架けたPC橋を中心としています。塩害など、環境条件の厳しい地域を積極的に点検するように取り組んでいます。
Q 04.
点検方法は?
A 04.
点検方法は、国総研資料NO.381「道路橋の健全度に関する基礎的調査に関する研究-道路橋に関する基礎データ収集要領(案)-」(April 2007)におおむね従い、遠望目視と近接目視を基本としています。
Q 05.
点検内容は?
A 05.
当社がこれまでPC専門業者として培ってきた知見を活かし、簡易的ではありますが、劣化の経時変化や将来的な変状予兆を見逃さないことに重点を置いた点検内容としています。
Q 06.
点検間隔(年数)は?
A 06.
点検間隔(年数)は一律とはしていません。損傷の多い地域は点検間隔を短く、損傷の少ない地域は長くするなど、地域性を考慮しながら調節しています。
Q 07.
点検データはどのように活用されるのですか?
A 07.
上記【A 02.】で述べました今後新しく架けるPC橋の耐久性を向上させる工夫につなげることや必要な維持管理技術の開発の他に、点検データの分析、PC橋の経年と変状あるいは予兆との関係の把握、その傾向や原因の推測、さらには劣化進行の予測を行うことで、PC橋の予防保全に寄与したいと考えています。
Q 08.
管理者にメリットはありますか?
A 08.
本プロジェクトは当社独自の取組みですが、管理者からのご要望があれば、情報提供いたします。道路管理者の維持管理に役立てていただければ幸いです。その他、PC橋の劣化損傷に関する一般的なお問い合わせなども受け付けております。詳しくはお問い合わせ下さい。

橋守プロジェクトについてのご相談・お問い合わせ 技術本部(担当窓口:藤田) 03-6385-8050

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