中期経営計画

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全体概況

テーマ

さらなる収益基盤の強化と変革による成長分野の拡大

基本方針

  • 「安全」・「品質」・「CSR」の徹底で、社会より高い信頼と評価を得る
  • 省人・省力化施工 開発 改善と推進し生産性を向上させ、収益基盤を強化する
  • 成長分野(大規模更新 PC建築・メンテナンス・海外)への取組みを強化し、事業領域を拡大する
  • 多様な人財の確保・育成を行い職場環境を活性化し、各人の能力向上を図る
  • 働き方改革を加速させるとともに、IoT・ICTを最大限活用し業務効率を高める
  • 技術開発・人財・設備への投資を充実させ、他社との差別化を図る
  • 他業種との協力、協業を推進し、建設周辺事業での収益源の多様化を進める

事業方針・戦略

土木事業
方針

大規模更新・修繕工事を新設工事と並ぶ主力事業として発展・成長させる

戦略
  • 大規模更新・メンテナンス分野において多様化する工事内容への体制強化に努める
  • 工事の生産性と利益率を向上させる施策を立案し実行する
  • 新設PC橋梁の受注に注力し、PC業界におけるトップランナーの地位を確固たるものにする
主な
アクション
  • 専門性を有する企業との戦略的な連携を図る
  • 要員の適正配置とICTの活用で生産性を向上させる
  • 工事成績を向上させ受注確度を高める
建築事業
方針

PC建築の拡大とエリア展開を進め、受注の強化と収益力の向上を目指す

  • PC建築:主たる構造がプレストレストコンクリート(PC)構造である建築物またはプレキャスト部材(PCa)を用いた建築
  • PC建築:主たる構造がプレストレストコンクリート(PC)構造である建築物またはプレキャスト部材(PCa)を用いた建築
戦略
  • PC技術を核とした元請および設計施工案件の取組みを強化することで受注の拡大を図る
  • エリアごとのマーケットを見極め、要員を機動的にシフトすることで受注の強化を図る
  • 現場力を磨き、コスト競争力をあげて顧客満足度の向上を図る
主な
アクション
  • 設計・営業・工事が一体となり企画提案力を強化する
  • 需要エリアの選定と要員の補強・育成・強化を実施する
  • 要員の多能化を進めるとともに協力会社との連携を密にする
海外事業
方針

海外パートナーの新規開拓と既存パートナーとの連携強化により、海外事業の拡大を目指す

戦略
  • 海外パートナーとの戦略的アライアンスにより営業網の拡大を図る
  • ODA案件のPC橋梁をターゲットにアジア地域を中心に受注拡大を目指す
  • 建築分野の営業強化により、プレキャスト部材の受注を突破口として、建築事業への参入を図る
主な
アクション
  • 事業拡大につながる、新規海外パートナーを選定する
  • 新設営業拠点の増設をし、海外ネットワークを充実させる
  • 建築部門との連携により、PCa部材の営業展開を進める
兼業事業
方針

建築事業の裾野を広げる為、保有・賃貸・管理・修繕などの建築周辺事業を推進する

戦略
  • 建築周辺事業のプロパティマネジメント及びビルメンテナンスの推進とリニューアル工事の拡大を図る
  • 賃貸ポートフォリオの多様化推進を図り、住宅・事務所・医療福祉・倉庫等の新規開発をする
  • 住宅及び店舗等の既存賃貸事業の安定的収益基盤を確立する
主な
アクション
  • 3ヵ年での投資額は20億円を目処とする
  • 投資地域は首都圏を中心とし、地方主要都市もターゲットとする
製造事業(国内)
方針

安定した生産トン数の確保とコスト低減による価格競争力の向上を図る

戦略
  • グループ連携と営業力強化により、入荷トン数の拡大を図る
  • 設備更新による生産効率の向上を図り、更なるコスト削減に取組む
製造事業(海外)
方針

海外企業との戦略的アライアンスにより、顧客を増やし受注を拡大する

戦略
  • ODA案件において日系企業としての技術力、品質管理力を活かした受注の拡大を図る
  • 海外パートナーの営業ネットワークを活用して、ローカル案件の受注拡大を目指す

関係会社

PSK
架設機材リース業界で、中心的な役割を果たし、戦略性のある機材開発や新製品の開発を進める
NTK
補修分野での顧客ニーズを捉えた技術力・施工力の強化を図る
PSC
設備投資の拡大と品質管理の徹底により、高効率の工場運営を行い、収益力を向上させる
菱建商事
今まで培ってきた経営資源を活かし、不動産投資によるストック事業を拡大していく
菱建基礎
同業他社とのアライアンス、M&Aを進め、基礎杭での事業領域を拡大する