インフラストラクチャー
多摩大橋の床版工事
PC床版を用いた7径間連続鋼箱桁橋。
この形式では、国内最長の橋梁です。主径間部分はバスケットハンドル型のローゼ形式になっています。
PC床版の架設は、専用の床版架設機やトラッククレーンを用いて行われました。
施工場所 | 東京都八王子市小宮町地内 - 昭島市宮沢町三丁目地内 |
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竣工 | 2007年8月 |
発注者 | 東京都 |
諸元 | 橋長461.1m 最大支間150.9m |
掲載文献等 | |
形式 | 7径間連続鋼箱桁主径間補剛アーチ橋(PC床版) |